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Tokiyo Ooto/The Fax split 7inch
¥2,000
[収録曲] Tokiyo Ooto『headache』 →https://youtu.be/JmVw7834sUg?si=sOYJ_hJQ4duDRV-v The Fax『Time Sweep』 →https://youtu.be/x50RFoLaFrw?si=xBL1k2uuATjNEm9K [発売] 2026年6月 京都のサブマリンレコードから入荷、Tokiyo OotoとThe Faxのスプリット7インチ、両A面シングル!! 穏やかな曲調の中にそれぞれの色が注ぎ込まれた2曲、日常と音楽がリンクしていくような感覚が心地良くもあり、生々しくもある1枚です。 Tokiyo Ooto『headache』流れていく日常の中で感じる優しい気持ちや小さい苛立ち、未来への不安等が、言葉だけでなく音と共に曲全体の中に詰め込まれているような1曲。実際に日常から鳴る音がサンプリングされており、MVともリンクしていて面白いです。頭痛というタイトルの中に、後ろめたい気持ちや怖さ、そして素直になれない気恥ずかしさみたいなのも混ざっているようで、奥行きを感じられる良い曲です。 The Fax『Time Sweep』ポップセンスとアレンジ力がずば抜けたオルタナ・インディーロックバンドFaxによるポップチューン。ローなテンポで英詞のポエトリーとメロディを行き来するボーカル、少ない音数の出し引きで奥ゆかしく情緒的に聴かせるアレンジ。ポップな曲の中で起こる静かな波にゾワっとさせられる曲です。 表裏それぞれのアーティストのジャケットになっていて、好きな方を表にして飾れる仕様になっています。ぜひ手に取ってみてください!
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FUNNYNOISE / COMET
¥1,500
[収録曲] 1. Hey! Mr President (Tatamai Beat) 2. Signal 3. Girls Experience '24 4. YAYOism 5. BBS 6. Cosmo À La Mode 7. Dooding Song [発売] 2024年10月 [ライブ映像] https://youtu.be/PbLEQEXkpoU?si=FI04cAG6lrTizLT8 沖縄から入荷、キャッチーな女性ボーカル、祝祭感とノイジーなオルタナティブとの融合。さまざまな音楽に対するリスペクトと確かなポップセンス、そして音作りへのこだわりが抜群です。コロコロ転がっていく曲展開が楽しいアルバム! 3曲目「Girls Experience '24」基本はミドルテンポ、全員コーラスの華やかな曲。キーボードやティンパニーも使用する雑食感、それでいてゆる渋いバンドの空気がぎゅっと詰まっています。後半のどんどん盛り上がっていく感じも楽しく、さまざまな要素の昇華の仕方が凄まじい曲。 6曲目「Cosmo À La Mode」ずっと宙に浮いているようなリフと曲展開、中東の香りがするアレンジが面白いです。タイトル通り宇宙をイメージした曲で、後半にかけてどんどん高いところに登っていくような勢いが爽快。全ての音が波打つ楽しい曲。 かなり攻めっ気なアレンジが多いが、一貫して楽しそうに自然に混ざり合っていて、バンドの愉快な空気と音楽への集中力とが滲み出ているアルバムです!
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Massage Attack / 1,000,000,000 Attack(LP)
¥4,000
[収録曲] A1. 雨が急に A2. 帰りたい A3. ウーフーソング A4. Surfin' A5. フリーターの恋 B1. 窓 B2. Junk Corner On My Mind B3. Sarah B4. 鎌倉 B5. 冬のさかみち [MV] Junk Corner On My Mind→https://youtu.be/-VNkhTCOvZs?si=AAX-Y3LPIuafOqgq 冬のさかみち→https://youtu.be/EUwO9eBZp-M?si=h-P6SZzMXk4EE3eo [発売] 2026年6月 東京から、ロックンロールバンドMassage Attackの1stアルバム! 音と言葉の引き算が本当に美しいアルバムで、衝動的な青さの純度をより高く届けるために徹底的に練り込まれた楽曲が並んでいます。パワーとユーモアに満ち溢れるロックンロールの概念を保ったまま、自分たちの楽曲を打ち出す素晴らしい一枚。 A面1曲目「雨が急に」乾いたギターのサウンドとノリノいいビート、ロマンチックなキーボードで作られる陽気な楽曲の上で、もの悲しいシーンを力強く歌い上げる曲。やるせない一人の帰り道に聴きたい一曲。 B面5曲目「冬のさかみち」この曲でこのバンドを僕も知って一目惚れしました。ストレートな曲なのに奥行きがすごいというか、言葉の隙間で景色を見せるのが本当に上手いです。チャリで冬の坂道を降っていく時の、寒すぎて気分がめちゃくちゃ変に上がった無敵感を表したような曲だと思います、僕はよくあるのですごいしっくり来る曲でした。 熱いパワーの洗練された打ち出し方に痺れつつ、細かいことは考えずともすんなり入ってくる曲の作りにも驚く、才能とエネルギーの爆弾みたいなアルバム。
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Les Louanges / Alouette!
¥2,800
[収録曲] 1. Je confirme ma presence 2. Au pied de la montagne (sauvez mon ame) 3. Alouette, tu te fais plumer! 4. Promis jure 5. Correct 6. Franchement, Lia 7. Ne me quitte pas des yeux 8. Tu me coupes l'herbe 9. A la nage 10. La journee va etre chaude 11. Alouette, as-tu oublie? 12. Chez nous 13. Le gars dans le cadre de porte 14. GODDAMN! 15. 1.1. [MV] Je confirme ma presence→https://youtu.be/BmKuHta3Goo?si=7GboJUgW7svZXfs0 [発売] 2026年4月 カナダのケベック州から入荷、VINCENT ROBERGE(ヴァンサン・ロベルジュ)によるソロ・プロジェクト、LES LOUANGES(レ・ルアンジュ)の3rdアルバム! ケベック固有のフランス語方言「ジュアル」と洗練されたR&B/ソウルを融合させ、ケベックの埋もれたレコードのサンプリングと生楽器の躍動を対置させた音楽性。キャッチーなままに深いところまで入ってくるずば抜けたセンス、現地の風をそのままに吹かせてくれる作り込みの凄まじいアルバムです。 MVにもなっている1曲目「Je confirme ma presence」衝撃的にかっこいい曲だと思います。牧歌的な壮大さ、その中にポツンと置かれたような物寂しさ、さらにその上で脈を打つ鼓動まで表現したような1曲。単純な作りながらも、とてつもない作り込みを感じる名曲。 8曲目「Tu me coupes l'herbe」このアルバムは本当に色んな音楽性が混ざっているのですが、この曲はその中でもキャッチーな曲。ソウル調の曲をケベック語と風通しの良いギターで紡ぎ、心地よく乗せながら遠い街まで連れて行ってくれます。ピースフルでありながらも生々しい、ロマンチックな曲。 どこか一貫して孤独を感じるアルバムで、強く優しく寄り添ってくれるような暖かさもあって。言語の壁を作ったままに乗り越えてくる、凄まじい力のあるアルバムだと思います。
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Sunwich / Apophenia
¥2,420
[収録曲] 1. The Bended Man 2. Mutamycete 3. The Reason Why 4. Tears Are Holding Me Tight 5. Hello Virgo!! 6. False Expectation 7. Loss And Regrets 8. Fold In Anathema 9. Don't Get To Know Me Too Well 10. Sunny Side Up [MV] Mutamycete→https://youtu.be/YnOf1sXgVb8?si=ZUo0u2fi5RufAbs7 [発売] 2026年3月 インドネシアから入荷、1stフルアルバム!! 広いルーツをギターポップ・インディーポップの軽やかで心地よいところに落とし込んだアルバム。リフと曲展開に光りまくるセンス、このジャンルでここまでオリジナリティが光るのは本当にすごいと思います。気持ち良い楽曲のままに、BGMに収まらずに芯を食ってくれる名盤。 2曲目「Mutamycete」個人的に一番好きな曲。耳に残る軽やかなリフとメロディックな歌とがガチっと絡まっていて、それが一気に解けて広がる2番サビ終わりがめちゃくちゃ爽快です。ストレートなのに作り込みのすごい名曲。 6曲目「False Expectation」イントロからずるいぐらいにかっこいいです、リフセンスが本当にすごい。ふわっとしたAメロBメロの後に入るサビのどっしりとしたドラムとベースに身体が揺れます、ボーカルの跳ね方もオシャレでかっこいいし、心地良すぎるダンスチューン。 かなりオススメです、僕個人的にもめちゃくちゃ聴いてるアルバムです!
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the Loupes / Subcity
¥2,620
【収録曲】 1. ニュータウン1996 2. ぷらざ 3. ANA 4. レトリバー(夜型) 5. Congratulations,baby 6. 再会 7. Story writers 8. 再訪 9. あきれた夜明け前2025 【MV】 ニュータウン1996→https://youtu.be/CaPFAs80k80 【発売】 2026年2月 広島を拠点に活動するギターポップ・フォークバンド、the Loupesの3rdアルバム!! 詩をどっしりと真ん中に置き、言葉一つ一つの奥にある情景や揺らぎを音で表現するバンドの、より丁寧に音楽を紡いだ今作。音と音の隙間でもじんわり広がっていく描写力がとにかく気持ちよく美しいアルバムです。 MVにもなっている1曲目「ニュータウン1996」懐かしい景色と今見えている景色の齟齬と共通点を、とてつもなく美しく描いた曲。なんとなくわかるようで分かりきれない奥行きのある詩、かなりすごいのでMVについているのでぜひ読んでみてほしいです。妖艶に揺れて消えていくアウトロも最高、名曲です。 3曲目「ANA」タイトル通り飛行機の曲、旅立ちに置いていかれた悲しさと羽ばたいていく爽快感が、ぶっきらぼうな言葉と強いアタック感とで表現された曲。アウトロで鳴り響く笛みたいな音が、普通の日常に戻っていく寂しさを表しているかのようでちょっと切なくてじんときます。 6曲目「再会」横揺れのおしゃれな曲にどうしようもない孤独感を注ぎ込んだような曲。サビの綺麗で優しい女性コーラスが曲全体の音数の少なさを強調させ、自分が自分に思う情けなさを強く表現しているように感じます。何度も聞きたくなる不思議な魅力のある曲です。 曲それぞれに強い色があり、その上で細やかな表現がたくさん光り、聞くたびに「これってこういう意味では」と解釈を深めたくなってくるアルバムです。
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しろつめ備忘録 / シュノーケル
¥1,500
【収録曲】 1. Wave 2. スパンコール 3. かたちあるもの 4. I Made It 【MV】 スパンコール→https://youtu.be/LUAOnwDe2iM?si=Rz4teTIHikSZ6uGd 【発売】 2025年12月 東京を中心に活動するノイズポップ・ドリームポップバンド、しろつめ備忘録の1stEP! 鮮やかでパワフルな爆音と透明感のある女性ボーカル、メロディックな歌がエモーショナルに拍車をかけます。 MVにもなっている2曲目「スパンコール」どうしようもないことで息苦しくなる1人きりの時間を描いたような曲。サウンドで描く景色はゆめゆめしく鮮やかながら、詩にはどこか都会的な印象があり、その齟齬を楽曲で表現しているような感じがします。爽快感とロマンチックの詰まった曲。 3曲目「かたちあるもの」個人的に今アルバムで一番好きな曲。タイトなビートとじっくり聴かせるイントロ/Aメロからゆっくり伸びていくように歌うサビ。弦楽器がそれぞれ悠々とうねり、アンサンブルがかっこいいです。 歌ものであるプライドとサウンドへのこだわり、力強く鳴る音源です。
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The Telephone Numbers / Scarecrow II
¥2,530
【収録曲】 1. Goodbye Rock n Roll 2. Be Right Down 3. Ebb Tide 4. Falling Dream 5. Pulling Punchlines 6. This Job Is Killing Me 7. Battle of Blythe Road 8. Hemlock 9. Telephone Numbers Theme 10. Scarecrow 【視聴】 https://youtu.be/cl3KyMHhmQc?si=tA66c1Lig3eCMKwI 【発売】 2025年10月 サンフランシスコから、インディーポップ/パワーポップバンド、The Telephone Numbersの2ndアルバム! 哀愁あるセピア色の楽曲風景、やんわり曲全体を覆うギターサウンド、ある種の王道的な楽曲ではありながらも節々のアレンジで魅せたい景色に合わせたこだわりを感じます。 また、うっすらトランペット/ヴァイオリン/オルガンをアレンジに加え、より深い哀愁を感じさせてくれます。 どこか遠くに出かけたくなるアルバム、ドライブとかにピッタリかと!
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The Cords / The Cords
¥2,530
【収録曲】 1. Fabulist 2. Just Don't Know (How To Be You) 3. October 4. Vera 5. Doubt It's Gonna Change 6. You 7. Bo's New Haircut 8. I'm Not Sad 9. Yes It's True 10. Weird Feeling 11. Done With You 12. Rather Not Stay 13. When You Said Goodbye 【MV】 Fabulist→https://youtu.be/yx3XH95c2Uk 【発売】 2025年9月 スコットランドから入荷、姉妹インディーポップデュオThe Cordsの1stアルバム! MVにもなっている「Fabulist」を聴いて「良い!」となったのですが、アルバムを聴けば聴くほどどんどん深みが増してくるというか、ポップセンスだけにとどまらない、底に宿したパワーみたいなのをすごく感じるアルバムです。 まさに「インディーポップ」を体現したような楽曲たち。脱力感とギラついたエネルギーとがぐるぐる渦巻き、気づいた頃にはスカッとリスナーの耳を駆け抜けて行く爽快感。 アルバム最初3曲のどんどんテンポが上がっていく感じめちゃくちゃ楽しいです、3曲目の「October」や6曲目の「You」のパンクスほとばしる最速疾走感はたまりません。 若々しさ、あどけなさ、少女性、そういったものが何より派手な装飾ではありますが、それはそれとして、色んな人がポップにギラギラしたパワーを受け取れるんじゃないかなと思っているアルバムです。1stらしい1st、名盤です!
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Mei Semones / ANIMARU(LP)
¥4,400
SOLD OUT
【収録曲】 A1. Dumb Feeling A2. Dangomushi A3. Tora Moyo A4. I Can Do What I Want A5. Animaru B1. Donguri B2. Norwegian Shag B3. Rat with Wings B4. Zarigani B5. Sasayaku Sakebu 【MV】 Dumb Feeling→https://youtu.be/apfpm0G5icc?si=m8qkrs9mIgdrCxSt I Can Do What I Want→https://youtu.be/apfpm0G5icc?si=m8qkrs9mIgdrCxSt Zarigani→https://youtu.be/NfsDuwApT1A?si=NCAx1YSKsY7n2_wq 【発売】 2025年9月 ブルックリンから入荷、ボサノヴァ・インディーロックバンド、Mei Semonesの1stフルアルバム!! 日本人の母を持つブルックリンを拠点に活動する24歳のSSW/ギタリスト、メイ・シモネス。「ポスト・ボサノヴァ」を称する楽曲たちは、ポップにもロックにも収まらない圧倒的なオリジナリティを放ちます。日本語と英語が入り混じった楽曲で独自の文脈を紡ぎ、渋く力強く絡まり合う弦楽器たちのグルーヴとともに風を生みます。 どれか1曲、触りを聴いただけでも高いセンスと秘めたエネルギーをギンギンに感じられるのでは、と思います。 A面1曲目「Dumb Feeling」このバンドの色と凄みを伝えるのに1番わかりやすく濃縮された曲だと思います。ボサノヴァ調の曲の中、極端な静と動とを交互に行うサビ、間奏からゆっくり持ち上げていく滑らかな表現力。どこか漂う危うさが生々しさに通じます。 B面4曲目「Zarigani」個人的に1番好きな曲。サウンドやボーカルは風通しがいいのにも関わらず、かなり重さのある楽曲。緊迫した疾走感のあるパートも、後半でゆっくりゆっくり持ち上がっていくパートもすごいです。テンポチェンジや音のアクセントを緻密に組み上げて創り出される描写力、キャッチーなままにトランスさせてくれる名曲。 どこをとってもほんとにすごい、エネルギーもスキルも表現力もずぬけた名盤。
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ABSOLUTE LOSERS / IN THE CROWD
¥2,640
【収録曲】 1. At The Same Time 2. Your Colours 3. In The Crowd 4. Don't Go 5. Eagerness 6. Letter 7. Kiss of Death 8. Bad Feeling 9. For So Long 10. You Never Say That You Love Me 11. Better Things To Do 12. It's An Understanding 【視聴】 In The Crowd→https://youtu.be/0icybvbYOm0?si=oxE1usKZ_Jrf9nnA Bad Feeling→https://youtu.be/kaMMwIa9t5Y?si=QjZ_U4CeomUDuL-B 【発売】 2025年9月 カナダ・シャーロットタウンから、ポストハードコア・パワーポップバンド、ABSOLUTE LOSERSの12曲入りフルアルバム!! 軽快にロック、キュンとくるメロディックさとただでは終わらせないこだわりをあちこちで感じるスリーピースバンド。 オールディーなロックテイストを基盤に、ポストパンクやパワーポップ等のルーツを独自にブレンド。王道を無理に崩さず、メロディやアグレッシヴなアレンジにこのバンドゆえの説得力があります。 リード曲である3曲目「In The Crowd」情緒的なイントロ、そのままスルッと流れて行くように展開し、伸びやかなサビでロマンチックに広がる情景を真っ直ぐに見せてくれる名曲。アクセントがないゆえの美しさがある曲。 8曲目「Bad Feeling」インディーロックらしい音の空間が荒削りなサウンドとがっちりマッチした、音楽好きにはたまらないバランス感。クネクネと揺れるようなボーカルのメロディラインが心地よく、楽曲と同じようにじわじわとボルテージの上がってくる曲です。 キャッチーで豊かで、楽曲性には無限の可能性があるバンドの、現時点での最高到達点がしっかり表現されたような今作。まだまだ続く未来にワクワクできます。
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KETTEL / INMATE SHUFFLE EP(LP)
¥3,465
【収録曲】 1. Inmate Shuffle 2. Park Here Harper 3. Perrysprot 2 4. No Rat 5. Dedemoon 【視聴】 Inmate Shuffle→https://youtu.be/DguovFmf2xY?si=_jB1yZIzsh4KeSY6 Perrysprot 2→https://youtu.be/BsZtVIIHiKg?si=pY4KK56SpDbdztQo 【発売】 2025年8月 オランダから、ロマンチックなエレクトロニカアルバム! 音使いはかなりカラフル、それでいてあまりにもナチュラルな情景描写。とてつもないセンスで表現されたドラマチックなインスト音源。 リード曲でもある1曲目「Inmate Shuffle」ほんとにこの曲すごいです。ユーモアのあるサウンドを絶対とする説得力、遊びを遊びのままでロマンチックに作り上げるドラマチックな演出。途方もないほどの表現力あってこその曲だと思います。聴けば聴くほどほだされる名曲。 3曲目「Perrysprot 2」疾走感のある楽曲に、コミカルなシンセサイザーとサスティーンの長い打撃音を縦横無尽に配置した、派手で攻め気な曲。曲の中で作られる静と動の"静"の部分は全然落ち着きがないのに、あまりにどんちゃん騒ぎな楽曲のためすごく忍足に聴こえて面白いです。この曲もかなりクセになります。 ノンバーバルでここまでやれるのか、と感動した名盤。ぜひ触れてみて欲しいです。
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PEKI MOMES / PEKI MOMES(LP)
¥4,400
SOLD OUT
【収録曲】 1. Başlangıç 2. Rüya 3. Göç Mevsimi 4. Masmavi 5. Future 6. Yaşlı Dünya 7. Oyun 8. Dertsiz Kedi 9. Bahçe 10. Bahar 11. Uzak 12. Laleler 【MV】 Göç Mevsimi→https://youtu.be/6aj2E9MENRI?si=oOECH794bgZx4rAo Dertsiz Kedi→https://youtu.be/ROPdfCfTFCo?si=p9MqUTR_UNGr7e1r 【発売】 2025年9月 ドイツ在住、トルコ人アーティストのPEKI MOMESによる1stアルバム!! ソウル・ファンクを軸としつつ、現代の歪みを描いたような生々しいサイケデリックさをまとったアルバム。日本のシティポップにも通ずるグルーヴィーな空気感、オリジナリティがポップに溶け込んでいっている様子が美しいです。 MVにもなっている3曲目「Göç Mevsimi」艶めいて揺れるロマンチックな色合い、跳ねるビートでつけられたアクセント。シンセサイザーと妖艶なボーカルとがふわふわ混ざっていく様子が綺麗です。 8曲目「Dertsiz Kedi」ミドルテンポながらも軽快で風通しの良い楽曲。散りばめられたカラフルな音がメロウなボーカルとのコントラストを産み出し、その空間に飲み込まれて行くかのような心地よさ。音の出し引きとつんのめったビートによって切迫感のあるパートがあるのも、メロウさを引き立てていて気持ちがいいです。 かなり実験的な楽曲とメロディックな楽曲とが織り混ざった、聴きごたえも満足感も素晴らしい名盤です!
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沓名真由 / Epiphany
¥3,300
【収録曲】 1. クリーム 2. レインコート 3. 水泳 4. カティサーク 5. L'Étranger 6. Melt 7. Sparkle 8. 冷めたふり 9. 昼下がる 【視聴】 クリーム→https://youtu.be/rZVjB1clvbI?si=4SVyRcIDP6FTwh3V 【発売】 2025年9月 徳島を拠点に活動するソロアーティスト、沓名真由の2ndアルバム!! the circusにも加入しているSSWであり、そのずば抜けたメロディセンスと豊かなワードセンスがくっきりと活かされたバンドサウンドの音源。 1曲目「クリーム」ゆったりした曲調の中、アクセントのある音と言葉がふわふわうと浮かぶような曲。刹那的な感動を切り取って描き、そのままスキップして家に帰って行くような余韻。夢見心地な名曲。 6曲目「Melt」2人きりの夢の中へダイブする、ロマンチックに包まれた曲。あまりの幻想的なサウンドと詩的な言葉たちは、少女の思い描く夢想のような儚さがあります。ゆるっとしたロウテンポでたゆたうギターのサウンドが心地よい曲。 一貫して描かれるのは浮世離れした天国景色。 のんびり揺られているうちに何もかもなくなってしま うような、不思議な狂感覚に触れられるアルバムです。
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the circus / Limbo(LP)
¥4,400
【収録曲】 1. 春を待つ 2. 幽霊 3. 鯨 4. 円盤 5. Debby 6. フェンネル 7. 夕景 8. Monn 9. クレマチス 10. カレント 【MV】 フェンネル→https://youtu.be/DXA98RmvC7o?si=TyG935vk7PZwBDFe 【発売】 2025年7月 徳島を拠点に活動するギターポップバンド、the circusの9曲入りLP!! 大好きなバンドです、LPでフルアルバムを出してくれるのは嬉しい。よりキャッチーに、ゆえによりはらんだ狂気が鋭く仕上がった今作。人の所業の全てを包み込むような包容力のある素晴らしいアルバム。 1曲目「春を待つ」男女混声、メインボーカルがふわっと切り替わって、そこから自然に曲のボルテージが上がる瞬間の表現力が凄まじかった。壮大で懐かしくてどこか破滅的、すごい曲だと思います。詩とバンドの高い表現力をさらに洗練させて作り上げられた名曲。 3曲目「鯨」ちょっと軽い足取りのテンポ感、決めの多い楽曲アレンジ、朗らかなキーボードの感じ、サウンドでじわじわと表現する内包した違和感、まさにこのバンドの持ち味がストレートに活きている名曲だと思います。どこか遠くに行きたくなる曲。 9曲目「クレマチス」キーボードが曲全体を覆っていて、ドラムとベースで曲の全体的な強弱を作っている曲。壊れてしまいそうな美しいもの、物体なのか思い出なのか、それを大切に大切に愛でているような感じがする曲。流れていく世界と止まっている人との対比を音でじっくり見せられる、映画のワンシーンのような曲終わりは圧巻。 どの曲も素晴らしいです。かなりキャッチーな中で光るフックの効いたアレンジにいちいち感動します。ぼんやりBGMでかけるのも良くて、じっくり耳を凝らして浸るのもありで、それを交互に繰り返しているうちに思いっきりハマるアルバムだと思います。
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こすけ / Percussion of Locarythm
¥1,000
※この商品は音源DLコード付き写真集です。 【収録曲】 1. Lost 2. Chidorionsen 3. Tomodachinoheya 4. FIGYA 【発売】 2025年7月 僕のソロの作品です。 僕が普段からやっているメタルパーカッションでの演奏はもちろん、働いている銭湯で桶や掃除用具を叩いたり、近所のゴミ屋敷に落ちているものを叩いたりして、その音と写真を収めた音源付き写真集です。 タイトルである"ローカリズム"をテーマにした作品で、日常を過ごす自分となにかしらの活動を行う自分、人としての曖昧な境界線について考えるきっかけになればいいなと思って作りました。 音はドロップボックスでダウンロードするか、YouTubeで聴くか、どちらかになります。 ぜひ手にとってください!
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NA/DA / REPETITION
¥2,500
【収録曲】 1. KLOKKE 2. かくれんぼ 3. SONG T 4. BLACK COFFEE 5. 10/8 FUNK 6. S/S/D/Z 7. WHITE 8. SPOON 9. LEAFLESS TREE IN ASIA 10. CONTINUOUS WORLD 【Trailer】 https://youtu.be/7NJ2m0Km9n8?si=XSnV3dV_jK469Pux 【発売】 2023年7月 東京を中心に活動するマスロック・エクスペリメンタルバンド、NA/DAの10曲入りフルアルバム!! 前衛的なチェロ、対比の強い男女ツインボーカル、エレクトリックなサウンド、肉体的なドラム。混ざり合うのが難しい個性たちがドロドロに溶け合って生み出される美しいグルーヴ、洗練された最前線の現代音楽。 2曲目「かくれんぼ」男性と女性のツインボーカル、ダブっぽいビートに心地よく揺られながら、移ろっていくサウンドの波に流されていくような。パワフルなドラムの上に乗るシンセサイザーとチェロの妖しいトリップ感、心地よくて気持ち良いです。 5曲目「10/8 FUNK」タイトル通り、ビートが10/8になっている(多分)曲。ファンク調のアッパーなギターと奇怪な変拍子、言葉遊びのような詩でユーモラスに乗せてくれる曲。トリッキーなビートがすぐに耳に馴染んできて楽しいです、チェロのアンビエントっぽさが聴く側のビートの解釈を広げてくれてるというか、いい感じにハブになってる気がします。アプローチの多彩さが流石だな〜な曲。 9曲目「LEAFLESS TREE IN ASIA」個人的に1番好きな曲。妖艶なリフをそのままに、その上でチェロとギターとヒップホップ調のボーカルと女性コーラスで遊ぶような。詩を聞いている感じ、タイトルの"LEAFLESS TREE"は多分ビルのことで、都会にある路地や隙間にロマンチックな夢を観ているとも捉えられるし、発展する社会に対するアンチとも取れる……ような、くっきりとした描写とゆとりのある解釈を作り出している名曲。聴くだけで街を観る角度をガラッと変えられる素晴らしい音楽です。 ずば抜けた技術と表現力があり、それでいてユーモアもあり、これを音楽と言わずして何が音楽といえる楽曲たち。ぜひ聴いてみてほしいです。
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Moon In June / 色彩を持たないで
¥2,750
【収録曲】 1. Dance, Dance, Dance 2. エンドロールが終わっても 3. 踊る魔物 4. The Sky Crawlers 5. Zero Gravity Journey 6. 色彩を持たないで 7. Echo Sound Syndrome 8. Warm British Winter Song 9. 帰れない山 10. Play! 11. Asleep 12. ペーパー・ムーン 【MV】 ペーパー・ムーン→https://youtu.be/1Y8p_Cilj_U?si=LXjypkWitMWmXJig 【発売】 2024年4月 東京を中心に活動するノイズポップ・ドリームポップバンド、Moon In Juneの2ndアルバム!! 豊かなサウンド、渋さとキャッチーさの美しいバランス感、各楽器の絶妙に引き立つ個性がより独創性に磨きをかけます。 1曲目「Dance, Dance, Dance」ダンサンブルでオルタナティブなベースが曲のレイヤーをグッと増やしており、心地よいサウンドとメロディックな歌をより魅力的に聴かせてくれます。前へ前へと進んでいくような詩と風通しの良い曲調もリンクしていて爽快感があります。 4曲目「The Sky Crawlers」入りのリフから最高です。重たいシューゲイザーの縦ノリを中心に、どんどん深く沈んでいくような曲展開も抜群。柔らかいのにパワーのあるサウンドの作りが美しいです。 8曲目「Warm British Winter Song」このバンドらしさ抜群の名曲。ドリーミーさとさっぱり感の絶妙なバランス、ノスタルジックなままに現代的。アッパーなテンポ感にノイズポップを乗せさせたらほんとに右に出るものはいないバンドだな、と改めて思います。 日増しに浮き立っていくバンドの個性をドンピシャに活かし、しっかり魅せてくれる名盤です!
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森絢音 / standard
¥2,000
【収録曲】 1. 半魚人 2. 夜のうた 3. 孤独の園 4. またね 5. 覆水不返 6. 鳩尾 7. フリクション 8. dakimakura 9.我酸了 【発売】 2024年2月 【Trailer】 https://youtu.be/LtrmwNGdfUs?si=l60KmKJQiYEtP5vN 【ライブ映像】 覆水不返→https://youtu.be/34Cs1SOJ9qo?si=oSKcAtQLF5AZsvEl 大阪を中心に活動するソロアーティスト、森絢音の1stアルバム!! 普段の活動スタイルである弾き語りと、バンドサウンドアレンジとが混在したアルバム。理想のミュージシャン像と向き合いつつ雑多なルーツを取り込む無邪気さ、その上で丁寧な言葉選び。ある種の初期衝動でありながらも、「音楽の完成」を自ら遠ざけて追及するような姿勢はクール。 3曲目「孤独の園」シティポップ・ギターポップ調、ゆったりとした横揺れは鼓動のリズムに呼応しています。タイトル通り自分と相手の「孤独」を許しあい大切にしあうような詩で、暗い楽曲テーマとは裏腹の軽やかな曲調が心地よいです。 4曲目「またね」僕はラプソディの曲調が好きで、かつ絢音ちゃんの声と静かに跳ねるこの曲調との相性はすごく良いので、ひとつバッチリとリンクを感じる曲です。世捨てすぎない世捨てみたいな、ちょっと横から見る社会を描いた曲。 8曲目「dakimakura」リズムの良い言葉と、その言葉の隙間で表現した空虚さ・からっぽさの描写がかなり上手い曲。シャレた曲調の王道でありながら、かき消されない個性を信じ抜く芯の強さを感じます。 自由に自分の曲を彩りって、その中にある揺るがない芯がくっきりと浮き上がっているアルバム。
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OHYEAH! / OHYEAH!
¥1,000
【収録曲】 1. オリオン座 2. FOREVER YOUNG CRAZY SUMMER 【発売】 2025年2月 【ライブ映像』 https://youtu.be/8tKXy8uarLY?si=Y4IDjxyuwBq1ZF1b 大阪を拠点に活動するフォークロックバンド、OHYEAH!の2曲入り音源!! 普段から弾き語りで活動している320さんの曲を、コンガやバイオリン、サックス等が参加した楽団アレンジで表現するバンド『OHYEAH!』。ただ壮大になるだけじゃない、緻密に絡まり合う音の粒ひとつひとつにロマンチックが詰まっています。 1曲目「オリオン座」イライラした日の夜にふと見上げた空の、瞬間的な景色の広がりを描いたような曲。ソロだとひとりぼっちのブルースなイメージでしたが、このOHYEAH!バージョンだと空の明るさに注視したラプソディのイメージになっています。真ん中にしっかりと歌を据えつつ、跳ねるスネアと左右から聞こえるストリングス/ギターが心地よく音楽の中に閉じ込めてくれます。 2曲目「FOREVER YOUNG CRAZY SUMMER」弦楽器の単音の響きを調整し、ビート感を強く聴かせるサウンドバランス。サビでグッと広がる夏と吹く熱風を徹底して大切にしたような、とにかく細やかなアレンジのこだわりに息を飲みます。 バンドアレンジを通して見えるのは320さんというアーティストとアコースティックギターの響きのすごさ。丁寧に打つ美学、深みと可能性と未来に気付かされるような音源。
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踊る!ディスコ室町 / (A BOWL OF)RICE
¥800
※缶バッジ付き 【収録曲】 1. (A BOWL OF)RICE 【MV】 https://youtu.be/YSAJff94vcE?si=pcyGekuXy0qf530Z 【発売】 2019年4月 京都を中心に活動するファンクロックバンド、踊る!ディスコ室町の缶バッジ付きシングル!! シックに横揺れを誘う楽曲、米をメタファーに日常の諸行無常を描いた楽曲。ボーカルのずば抜けた表現力を最大限に活かしつつ個性溢れる楽器隊。全楽器が個性を主張しつつも曲に馴染んでいて、かなり凄まじい作り込みを感じます。 "ご飯"に合わせてなのか、曲の時間が5分ちょうどなのもおしゃれ。
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踊る!ディスコ室町 / NEW CLASSIC DANCE NUMBER
¥700
【収録曲】 1. NEW CLASSIC DANCE NUMBER 2. 〜AFTER THE DANCE NUMBER〜 3. 僕らは今夜も騒々しい(NEW CLASSIC ver.) 【MV】 NEW CLASSIC DANCE NUMBER→https://youtu.be/wfpwbYax1bk?si=rkaQd0kTuE6uQMNY 【発売】 2018年4月 京都を中心に活動するファンクロックバンド、踊る!ディスコ室町の3曲入りシングル!! とにかく乗れる、圧巻のアッパーなダンスナンバー『NEW CLASSIC DANCE NUMBER』。高い技術から生まれる安定したリズムキープと力強いグルーヴ。曲のメッセージはひたすらに「踊らされずに踊れ」芯を刺激する楽曲で正々堂々煽ってくれます。ギターとストリングスから代わる代わるに飛んでくるメロディたちもクールでかっこいいです。 祭の終わりの方の感じの2曲目『〜AFTER THE DANCE NUMBER〜』、そしてその帰り道でひとりぼっちになってから聴きたくなるような3曲目『僕らは今夜も騒々しい(NEW CLASSIC ver.)』。まさにシングルです、一晩の刹那的な情緒を描いたような音源。 このバンドの姿勢を体現したような快作。
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踊る!ディスコ室町 / Murology
¥3,500
【収録曲】 1. introduction 2. ピカソ 3. FEEL SO BAD 4. 健康なライフ 5. Smooth 6. ex.youth 7. Zo Bebop 8. don't mix 9. Comedy 10. cosmic sloop 11. Sleeping dog 【Trailer】 https://youtu.be/wG6i-OeSyxM?si=BS4Ge3ez5XlkFHr_ 【MV】 健康なライフ→https://youtu.be/O05y5Ph932s?si=-vgkvYSoKK4rAO-9 Zo Bebop→https://youtu.be/jBl53dTw0FA?si=HX2ahqbp-MGFgjqp 【発売】 2025年2月 京都を中心に活動するファンクロックバンド、踊る!ディスコ室町の5thフルアルバム!! まだまだ進むファンクにロックなダンスミュージックの追求、音楽に恋する男たちが鳴らす一つ一つの音の交錯に夢を観れる名盤。 3曲目「FEEL SO BAD」2本のギターが左右で跳ねる、目が回りそうな一曲。真っ直ぐに上がっていく展開はイントロダクションのようであると同時に、一曲丸々がサビのよう。BPMがめちゃくちゃジャストで最高です。元気すぎない、だけど力強い。このタイトル"FEEL SO BAD"をこのテンポで表現しているのが凄まじい描写力だと思います。 MVにもなっている7曲目「Zo Bebop」間奏やAメロで作る渋く流れる日常の描写と、サビ終わり際の一瞬のブーストに詰まった景色のバグ。一滴を投下することで楽曲をグラっと揺らす美しい曲の構成。展開や詩の波、スネアの跳ね、全てが自然体。この音数をリスナーの耳と身体に馴染ませるアレンジ力の高さをひしひしと感じます。 8曲目「don't mix」洗練された引き算のアレンジ、リズムに乗ったりズレたりが絶妙なポエトリー、キーボードの残響で表現する妖艶さ。音域の棲み分けがとにかく面白いです。低いラインで歌うボーカルを活かすためにベースが少し後に引いたと思ったら、あえてキーボードの低い音域がたまにぶつかる感じ、計算されすぎててすごい。曲の終わり方もニュアンスを投げてくれる感じがして気持ち良いです。 めちゃくちゃすごいアルバムだと思います。全曲がリード曲になるインパクトを持ちつつも、曲同士が曲を引き立てあっています。高いセンスと熱量の上に、正しく長い活動年数と実績が乗っかった名盤。
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岡田皓暉 & Ghost Travelers / Ghost Travelers
¥3,000
【収録曲】 1. 落とし物 2. 絵空事 3. エンドロール 4. Hyakkiyakou 5. Ghost Travelers 6. 我儘 7. Shagshag 8.You Lose the Way 9. あとのまつり 10. 1990's 11. 今日もどこかで 12. 蜃気楼 【MV】 Ghost Travelers→https://youtu.be/K2WkcabTOSk?si=HmBhTYqCCC6E4zVb Shagshag→https://youtu.be/1MgjBKykHKE?si=u4kw72SjwCH08-8n 【発売】 2024年12月 徳島を拠点に活動する岡田皓暉 & Ghost Travelersの1stフルアルバム!! フォークロック、ギターポップ、オルタナティブ、ファンク、アンビエント音楽。様々な独自性を追求し続けているように見えて、アルバムとしてのバランスは完全無欠。高すぎる構成能力と表現力、そして重たい言葉選びがガツンとくる名盤。 3曲目「絵空事」アッパーなテンポ感と重く響くドラムとで深くから乗せてくれる曲。断片的なシーンの羅列で表現された"絵空事"をじっと見つめ、気づけばどこか退廃的な世界の中に置き去りにされているようなイメージの曲。ギターのトレモロと4つ打ちのドラムになるBメロめちゃいいです。 MVにもなっている7曲目「Ghost Travelers」最近毎日聴いてます、めちゃくちゃ好きな曲。曲の通り、お化けになって大好きな街を浮遊し続けているような曲。メロディとサウンドが本当に綺麗で、ずっと少し寂しい言葉がしんと響いてくる曲展開、ラストのぐんと広がるアウトロ、全部美しいです。何度聴いても「全部わかった!」みたいにはならないし今後もならないとは思うのだけど、そのまま手探りで聴き続けるのを含めての名曲。 15曲目「今日もどこかで」ボーカルの岡田さんが以前やっていたバンド「とまりこみ」のアルバムにも入っていた曲。あっけらかんとした軽さと薄暗い路地裏を想起させるようなくぐもったコード感・言葉とが怪しく絡まり合い、唯一無二の危うさと美しさのある曲。単音のギターが曲全体の立体感を生み出していて、聴いていて楽しいです。 実験的な曲が合間合間で挟まりながら、しっかりと音楽の世界に引き込んでくれる名盤。
