-
Droopys / billboard
¥1,000
【収録曲】 1. ドラマチック 2. キルユーベイビー 3. perfect hiliday 4. ボーイフレンドガール 5. PLEASE ME!! 【MV】 https://www.youtube.com/watch?v=BhOBA6CufoE 【発売】 2018年11月 大阪を中心に活動するオルタナ・ギターポップバンド、Droopysのミニアルバム!! どっしりとした風格、多数のルーツを一つの音楽として表現し、欲しいところで欲しい音をくれる爽快なアルバムです!! 1曲目「ドラマチック」、1音目でガツンとグランジサウンド爆発、重いサウンドとは裏腹にきらびやかなコード感と優しい歌がスカッとします。サビのぶち抜き爽快な歌メロと鮮やかなコーラスワークが最高に上がります!! 個人的に1版好きなのは3曲目「perfect hiliday」、ミドルテンポ、ギターレスで横揺れ誘うベースのリフから、サビでギターが入って一気に叩き上げる爆発感、わかりやすい曲だからこそバンドのグルーヴ感が光るというか、ニヤニヤしてすげぇ好きになっちゃいます。全曲それぞれが存在感を放つ、5曲ながらもバンドの魅力がパンパンに詰まった名盤です!!
-
Droopys / ていたらくだけど
¥500
【収録曲】 1. ていたらくだけど 2. 上の空 3. shinning daily 【発売】 2016年1月 大阪を中心に活動するオルタナ・ロックンロールバンド、Droopysの3曲入り音源!! 広がりのあるサウンド、コード感がとんでもなくポップなのですが、ボーカルのメロが微妙にずらしてきてて、そわそわドキドキしちゃうような1曲目「ていたらくだけど」。曲としてのブーストのオンオフがはっきりしてるので、サウンドがすげぇ伸びやかで気持ちがいいです!! 2曲目「上の空」ではぐっと深く落ち込み、アップテンポながらもガレージ感漂う渋みのある曲です。サビでびゅんとジャンプしてくれるので、重たいサウンドがすごく映えます。ボーカルを食ってかかってくるベースがめっちゃ強いです。3曲目「shinning daily」、この曲がほんとやばいです。1曲目と2曲目で引いた伏線を回収する感じ、ルーツである音楽をぎゅっと詰め込みながらもスタイリッシュに曲がまとまってて、圧倒的な完成度に息を飲みます。ギターリフを軸としながらも、サビのキャッチーさとグランジにまで落とし込んでくる間奏、ほんとに美しいです。3曲でしっかりと構成されたすげぇいい音源です!!
-
Droopys / なつのせい
¥500
【収録曲】 1. なつのせい 2. goonyなboy 3. 愛されたいと思わないし 4. time to say good bye 【発売】 2016年9月 大阪を中心に活動するオルタナ・ロックンロールバンド、Droopysの4曲入り音源!! 1曲目からひねくれ具合がとんでもないです。洋楽オルタナをわかりやすく感じるブーストオンオフ攻めのAメロ、そこから急激に駆け足になるサビがかなり気持ちいい。熱い夏のロマンをポップで美しく表現する超キラーチューンです!! 2曲目「goonyなboy」では、ストレートでポップなメロでゆるく曲を聴かせつつ、逆にサビで空間を活かした縦ノリで攻めるというパンチの効いたミドルテンポの曲。自然と体が揺れる曲、間奏の哀愁漂うギターが超かっこいいです。3曲目「愛されたいと思わないし」では単音ギターとボーカルとの絶妙な不協和音、居心地の悪さをサビで強引にまとめあげた曲です。この曲も間奏のぶち上がり方がめちゃくちゃ強いです。リズム隊をきっちり活かしながらも駆け抜けていくギターがかっこよすぎます。4曲目「time to say good bye」ではロックンロール・カントリーを感じるゆるアッパー感じを漂わせ、サビでエモく叩き上げて、からのもう激重グランジへと引きずり込む1番サビ終わり。もう、ほんとにしびれます。「ここ!」「ここ!」と、わかりやすく楽しそうに乗せてくれるめちゃくちゃいいバンドです、かなりライブに行きたくなっちゃう音源、超おすすめです!!